邦楽ラウドロックシーンのアイコン、Pay money To my Pain(以下、PTP)のギタリスト。
PTP活動休止後、サポートやプロデュース、作家活動を本格化させ幅広いジャンルで活躍中。
2017年岡崎体育「感情のピクセル」LiSA「LITTLE DEViL PARADE」など。話題作をてがけており、アーティストからの信頼は厚い。先日、新プロジェクトPOLPOの活動が発表された。
【大喜多 崇規(オオキタ タカノリ)】
ex)Zoobombsのドラマー、海外でのプレイ経験を元にアメリカ南西部のDrum Corps的リズムをルーツに持ち縦横無尽に16ビートを刻むショットガンスタイルで叩く。
現在はNothing's Carved In Stoneのドラマーとして活動。
他にもインストバンドFULLARMOR、全国各地でドラムセミナー、レッスンやJamSessionを行っている。
近年のサポート面では、川嶋あい、ヒャダインプロデュースによる私立恵比寿中学のレコーディング、声優の内田彩のライブサポートや、ゲーム音楽の作など詞楽曲プロデュースも行っている。
【高山 都】
1982年、大阪生まれ。 10代の頃からファッション誌でモデル、そして女優として活動。 東京FM RADIO DRAGONでは4年間レギュラーパーソナリティーを務め、その他音楽番組のMC、ナレーションなども担当。 ライブやフェスが好きで、特にロックバンドには目がない。 趣味はマラソンと料理。 多ジャンルで幅広く活躍の場を広げる。