【下北沢店】REC.st常設！　プロ御用達マイクプリアンプ UNIVERSAL AUDIO LA-610 MKII

2021.03.09｜

下北沢店REC STUDIOがリニューアルオープンして早1年数ヶ月...
コロナ禍でセルフレコーディングの需要が増えたこともあり、多くのお客様からご好評をいただいております！
しかし、もっと多くの方に下北沢店REC STUDIOの魅力を知ってもらいたい！
そこで今回は、REC STUDIOに常設されている多くのレコーディング機材の中でもおすすめ機材についてご紹介します！

UNIVERSAL AUDIO LA-610 MKII

REC.stに常設されているマイクプリアンプです。
こちらのマイクプリアンプは、プロのミュージシャンも愛用していることが多いことでも有名です。
そんなプロ御用達のプリアンプが常設機材になっているので、別途料金はかからず、スタジオ代のみで使うことができます！
　
では、LA-610 MKIIについて深掘りしていきましょう。
　
60年代にビル・パトナム氏により開発され、著名なアーティストのレコードで使用されたコンソールモジュールを基にデザインされたプリアンプと、Teletronix LA-2Aを再現したオプティカルコンプレッサーを一体化したチャンネルストリップがこちら。
ウォームでスムーズなサウンドは、現在においても多くのエンジニア、アーティストに愛されるサウンドです。

610TUBE PREAMP
LA-610 MKII は、60年代にビル・パトナム氏によって開発された伝説的なコンソール・モジュールiを基に作られています。
そのキャラクターとウォームなサウンドはよく知られており、Frank SinatraからColdplay 、Van Halen、Pet Sounds など、数多くのアーティストのレコーディングに使用されています。
LA-610 MKII は、オリジナル・コンソールのマイクアンプの設計と同様に、ビンテージの暖かみのあるサウンドが特徴です。

T4 OPTICAL COMPRESSOR
LA-610 MKIIのT4チューブコンプレッサーは、オプティカルコンプレッサーのキング「Teletronix LA-2A」と同様、とても暖かいサウンドのリミッティングが可能に。
エレクトロ・オプティカルディテクター「T4セル」は、Teletronix LA-2Aの最も重要な部分であり、そのフォトレジスタは、コンプレッサーに独特な暖かみを与えます。
ボーカルだけでなく、ベースやアコースティックギターの録音にも最適です。
　
610TUBE PREAMPとT4 OPTICAL COMPRESSORが一体化になったLA-610 MKIIに通すだけで、いつものレコーディングがワンランクアップすること間違いなし！
特に、ビンテージ感のある暖かいサウンドが好みの方に使ってみてほしい機材です。
「マイクプリアンプって使う意味あるの？」と思っているそこのあなた！
ぜひその違いを体験してみてください！
　

レコーディング初心者の方でも大丈夫！
ノアのスタッフがセッティングをお手伝いするサポートプランもございます。
（※事前に予約をお願い致します。）
RECビギナーサポートプラン 詳細は【こちら】
　

コロナ禍の今だからこそ、スタジオノアでレコーディングをしてみませんか？
お気軽にお問い合わせください。

サウンドスタジオノア 下北沢店
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