2020.03.17|新着機材・設備
Fender Vintera ‘60s Stratocaster Modifiedを導入!
SUMMER NAMM 2019で発表されたFender ”VINTERA” シリーズは1950年代、1960年代、1970年代をターゲットに、特徴的な仕様やビンテージサウンドを再現しつつ、モダンなサウンドを兼ね備えたシリーズとなっている。
通常のVinteraと違いModified(改造)であり、現代技術を詰め込んだユニークなギターだ。
低域から高域までバランスの取れたトーンのアルダーボディを採用。
ネックはメイプル、指板はパーフェロー(通称:ボリビアンローズウッド)を使用し、キレの良いアタックとクリアなサウンドを実現。ネック形状は、楕円型をしたモダンCシェイプ・ネック・プロファイルを採用。他のUシェイプ、Vシェイプと比べ、薄めなのが特長。
184R、305Rの中間に近い、241Rの9.5インチラジアス指板を採用し、コード弾きと単音弾きの両方で快適かつモダンな弾き心地となっており、クラシックな演奏感を演出するためミディアムジャンボフレットが採用されている。
HOT 60S STRAT PICKUPSを3基搭載することで、Fenderならではの煌びやかなベルトーンを保ちつつ高出力なサウンドを実現。
ボリュームつまみに付けられたS-1スイッチを押すことで、フロントピックアップを常時ONにすることができ、フロントとリア、3基のピックアップを同時に使用するなど幅広いサウンドメイクが可能になった。
野方店にて¥220-/1hでレンタル可能!
’60sビンテージサウンドを備えつつ現代技術が詰め込まれた新たなサウンドを味わって欲しい!