2020.06.01|新着機材・設備
自由が丘店のカホンが新しくなりました!
カホン奏者なら知らない人はいないのでは?という老舗メーカー。
Schlagwerk/SR-CP408です!
ーSchlagwerkとはー
ラテン・アメリカ発祥の手で叩く木箱の太鼓です。かつての中南米で行われていた奴隷貿易の悲しい歴史を背負った木箱の太鼓は、今カホンやエスニック音楽の枠を超えて、ポップ・ミュージック、クラシック奏者、音楽教育者まで、幅広い愛好家を獲得するに至りました。その源流を作ったのが、このSchlagwerkのカホンと言っても過言ではありません。独自のアイデアを盛り込んだ製品の数々は、今尚さらに進化を続けています。
落ち着いた色合いで高級感があり、高音は鳴り過ぎない落ち着きのある感じで、低音・中音域が豊かで気持ちよく伸びるサウンドとなっております!
そして、このシリーズの特徴でもある「響き線の着脱」が可能で、一台二役の便利さも兼ね備えています。
ースペックー
・打面材:ダーク・オーク合板
・側面材:バーチ材-8プライ
・サイズ:30×30×50cm
・響き線:40線/着脱可
自由が丘店にて¥110-/1hでレンタル可能です!
是非、この極上のサウンドを体験してみて下さい!