G1stに併設した約4帖のサブルームです(サブルームのみの利用は不可)。機材やケーブルの選定から拘り、高品位なセルフレコーディングを可能にしました。システムの要となるAudio I/Oにはプロフェッショナル品質で評価の高いRME Fireface UFXを採用しております。WindowsおよびMac OS上で妥協の無いハイパフォーマンスを実現させます。
【<Windows>Windows XP SP2以降:XP 64 bit Edition、Vista Home / Premium / Ultimate, Windows 7:USB 2.0 端子1基、デバイスドライバ:ASIO 2.0、WDM(すべてマルチクライアント対応)Pentium Core 2 Duo以上のCPUを搭載したコンピュータ】
【<Mac>Mac OS X 10.5以降、IntelMac、USB 2.0端子 1基、デバイスドライバ:Core Audio、Core MIDI、Fireface UFXはMac OS X 10.5以上に搭載される特定のOSの機能を使用するため、Mac OS X 10.5以上が必要です。】
また、トークバックシステムの導入や各プレイヤーへの個別モニターミックスも作成可能で、バンド録音はもちろん、オーバーダビングや編集作業、プリプロダクション等にもご利用頂けます。
モニタースピーカー
GENELEC 8030
デッキ
TASCAM MD-CD1
デッキ
TASCAM CD-RW 900SL(CD)
その他
CONISIS M04(モニターコントローラー/トークバック)
その他
RME OctamicII×2
その他
RME Fireface UFX -オーディオインターフェイス-
その他
液晶モニター
マイクスタンド
2本
マイクスタンド(ショート)
4本
G1st+sub11.5+4帖
subroom4帖
G1st のみ利用の場合11.5帖
1st4.5帖
2st4.5帖
3st4.5帖